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I'm definitely sober. (about Momus' new album)

            Finally I got the new album of Momus, 'Scobberlotchers'. I felt afraid of listening to his recent music because I didn't know how I would feel about it. In other words, I was afraid of being fascinated by him again.

And it's also because I don't like 'typically Japanese' things.  I mean I don't like the people who are too proud of themselves. Because there're so many people talking shite about their 'art'. I'm sorry for wandering from the point. He's not Japanese.

Figure 1. The new album of Momus, 'Scobberlotchers' (peach-coloured) and his second album, 'The Poison Boyfriend' 

             Yes, I was scared. But now I'm ready to face him.  The title of first track is 'Heian'. Yeah, I said I am ready for it. I just remember that I had listened to this song before on his Tumblr. And I noticed he posted almost all of the songs of the new album on his youtube(Tumblr). I like the way of promoting their music which is generally used outside of Japan. They're not sparing of their own works. But I also know Japanese companies are more organized and they have to follow the rules. Sorry for wandering from the point, again!

Yeah, I'm still listening to the new album...the last track, 'The Torch'. I generally didn't understand his lyrics because I'm not an English speaker and didn't try hard to translate his lyrics because I liked feeling his music without thinking. And I seem to still like doing it. Although I heard lots of old-Japanese-music-like sound in some songs of the album, it didn't remind me of 'Japanese' things. Yeah, it feels mysterious but I think it's because of his voice. I think I love his voice. It sounds like black tea and sometimes like shortbread to me. I'm not meaning it's sweet. I'm talking about the texture of his voice. It keeps stirring my deepest emotions like electronic load device.

                I had forgotten Momus just for tweny years after I gave up admiring him. I got so surprised when I came to know that he lives in Osaka. And I saw him riding a bicycle around a shopping street of Osaka on youtube...The image I had about him must be totally different from the kind of person who is riding a bicycle around the local place in Osaka. But maybe I felt glad to see him breathing the same world. Now I'm listening to my first Momus CD, 'The Poison Boyfriend' after tweny years and I'm getting messed up little by little.

Figure 2. a sunset somewhere in Osaka 

                 What I want to say is that he's still making me feel alive and his voice sounds as kurakura as before or more to me. And this time I won't escape from feeling afraid of being fascinated with anything. I love what I love. I can't do anything about that. I really thank God for the inevitability pretending to be a fortuity. Having said that, it's funny that he on the new album sleeve seems to be divus...

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