スキップしてメイン コンテンツに移動

When you prick me, do I not bleed?

Since tonight's Christmas Eve and people seem to be happy, I would like to talk shite. I wrote " i wanna be a happy person" last time,  but I'm afraid tonight isn't the case...I wanna talk about the things I don't like.

10 things that I don't like are

1: the old men (especially if they're older than me)

because they are nasty in spite of their age. When a man get older and older, he's loosing and getting something. If he doesn't realize how old he is and he's not balanced, he looks vulgar. And many Japanese old men tend to be like that from my viewpoint. Please keep your dignity.

2: the men or boys who think themselves cool

because they are badly behaved most of the time...at a cafe or on a street, everywhere. Your girlfriend, wife or female co-workers may say you're nice, but don't think every woman thinks that way, please.

3: the women or girls who think themselves pretty

because their phisical appearance isn't that great in the first place. Look at Japanese idols and personalities like AKB48 or Kyary Pamyu Pamyu. They're neither cute nor pretty. They look all the same. Only their owners are different, I think. Maybe I should hate the men who control any business.

4: crowd

it exhausts me and irritates me so much. I thought I could walk smoothly in Tokyo because I was so used to walking through a crowd of Osaka. But I'm realizing Tokyo is the capital of Japan...

5: the people who believe their way of thinking is right

I don't like children. I don't hate them though. But I don't think they're allowed to do everything just because they're children. Please keep in your mind that not everybody likes children or not everybody wants their own children. Trying to be neutral too hard made me divergent though.

6: spoiled children or girls

because they are ugly.

7: the people who are rude or loud and dirty

because my stomach hurts.

8: the Japanese girls who are too proud of being Asians

because the kimono doesn't suit you. Please use your brain without focusing on only stupid things that you know.

9: the people who call themselves an artist without any dignity, tenure or competence

because I know you suck.

10: dampness

because I feel itchy and the things smell bad.

I'm always talking bad. But I realized that I couldn't say that much once I started complaining. That made me a little lighter. I hope I would be happier and nicer next time. Good night, everyone!

Photo at Dominique Ansel's bakery

コメント

このブログの人気の投稿

ねえ云える? いま星が光っている理由

 貴方の心を映しているからだよ (『あおぞら』by椎名林檎から抜粋)  この曲を、発売当時の1999年辺りに聴いた覚えはない。もしかしたらその頃つるんでいた椎名林檎を好きな友だちが聴いていた可能性もあるけど、『本能』のシングルのB面ということなので、シングルを買うようなファンでもなんでもなかったので、自分では聴いていないのは確かだ。  去年、偶然この曲をApple Musicで聴いて思ったことは、大体の椎名林檎のヒット曲とは違って穏やかだけど、始まりから鳴っている「ヒュンヒュン」という電波的な(イメージ)音がなんとも(その頃の)椎名林檎っぽい。『あおぞら』というタイトルと「大切な人が遠くに行ってしまったこと」を匂わす少し悲しげな歌詞と穏やかなメロディと声とこの電波音がアンバランスにバランスを取っていてなんとも不穏だ。不穏な穏やかさというか。  で、聴けば聴くほど、当時聴いてなくてこれまでも聴いてこなかったはずなのに、どうも懐かしくて仕方ない、そんな気持ちになる。  ギターで弾いて唄ってみる。大学1年の頃の、特に何てことはない、普通に過ごしていた日々が頭の中を駆け巡る。  私が気づいていないだけで、この頃の椎名林檎の作品には共通する何かがあって、その何かがこの曲にもあって、それに私の記憶を司る脳の一部が反応しているのだろうか。この電波音がそれなのだろうか。私はこの不穏な穏やかさが私のあの頃の不安定な精神状態を思い出させているせいなんだと思う。 ********  もうかれこれ数年、人前で演奏する(あるいはSNSにアップする)なら、何の曲を1番目にするか、ということを考えている。もしかしたらこの曲になるのかもと思いながら今日唄っていた。   後日談、2024年7月16日追記  今日の未明、寝苦しくて目が覚めた。正しくは、夢うつつの状態が、どれくらいかはわからないけど続いていた。頭の中ではずっと、この椎名林檎の『あおぞら』が流れていた。ふと、叫び声のような人の声が聞こえて、完全に目が覚めた。 一瞬だった。 自分の肩と首の辺りがこわばるのを感じた。その後、いくら耳を澄ましてみても、何も聞こえなかった。私はDV体験者なので、誰かの叫び声というものは、私にいろんなことを思い出させて、一瞬にして私を恐怖に陥れる。しかし、その泣き叫ぶような声が止んだ後、何も聞こえ...

高い声について

  高い声が特に好き、ということはない。むしろ、低い声を響かせられる声量を持っている人をうらやましく思う。  私が中高大学生であった1990年代~2000年初期のころは、高い声の女性シンガーが特に流行っていたように思う。それをカラオケで歌うことが流行っていた時代でもあったので、私自身も高い声が出ることを、少しは誇らしく思っていたし、よく褒められもした。所属していた大学の研究室の教授から、「来る道を間違ったようだね~」と言われ、なんとも複雑な気持ちになったものだ。   30代の前半、バンドでコーラスをすることがあって、風邪をひいてのどを傷めているのに無理したせいで、声が出にくくなったことがあった。また同じころ、会社で、先輩と業務上、うまく行かず、会議などで話すときに、首から肩にかけて硬くなって、声が出ないというような症状もあり、そんなことがあって、意図的に高い声をあまり出そうとしないようになった。   今となっては、のどの不調もある程度落ち着いて、それなりに高い声は出る。でもそんなに高い声で歌いたいとはもう思わないし、特に高い声の女性シンガーの曲を好んで聴こうと思わない。  ********  このようなことをとりとめもなく考えていて、ふと、 思った。谷口崇さんの声について私はどう思っているんだ?(後述するが、谷口崇さんと言えば高い声、なので。)谷口崇さんは、男性のシンガーソングライターだが、とても声が高い。この表現はもしかしたら、ご本人は嬉しくないかもしれないが、時々「かわいい子どもの声」のように聞こえたりもするくらい高い。まず、私が上で話していたのは、主に女性シンガーの話なので、関係ないといえばそれまでだけど、私は、特に高音にジーンとくるというタイプではない。ここで、私の好きな男性シンガー歴(歴であって、今も好きかは不問)を見てみよう。  小山田圭吾、小沢健二、秦基博、藤原基央、KAN、Rex Orange County、Tyler, the Creator、さかいゆう、Chris Montez、中島卓偉、Thomas Mars、Momus、Julian Casablancas  並べてみて初めて、私はどちらかいうと高めの音域の、どちらか言えば優し気な声が好きな傾向にあることに気づいた。それでそういう優し気な声の人が、響かせる低音が好きなのだ。...

想像を超えて 心は理解しがたいもの

 (タイトル引用『口がすべって』by Mr.Children)  3月は、何も覚えていない。・・・それくらい身体的に精神的にしんどい1ヶ月弱だった。ふと気づけば、新しい生活に向けて出発する日が間近に迫っている。  2月末に職場を辞めて、残っている有給休暇を使って最後の一週間は引越しの準備と引越し、3月は4月から始まる新しい生活の準備をしながら、実家で親の色々を手伝ったりして、家族と友人のために時間を使おうと予定していたのに、うまく事が進んだのは3月3日辺りまで。その頃から声が出なくなって、原因不明の咳と鼻水と・・・数週間経ってようやく症状が治ってきた。はじめに診てもらった総合病院では検査はしてもらえず、一週間経ってやっと検査はしてもらえたが、症状が出て一週間も経ったら、どんなウイルスや細菌も検出限界以下になってしまうんじゃないか・・・とか思いながらも、コロナ陰性、と言われるとやはり嬉しかったりもしたのである(症状がしっかり出てるので検査結果が何か助けになった訳でもなんでもなかったが)。  そんな感じで3月は大半を無駄に過ごしてしまった。  親の仕事のことで、色々手続きなどをやらなければならない事がある。詳細はプロに任せることにはなったが、プロに任せるのにも、こちらが何をしたいかを明確にして伝える必要があるので、そういったことは家族の誰も得意ではなくて、社会経験のある私が何となく指揮をとるという感じになってしまっている。  何が難しいかといえば、親と事務的に話すことである。そういえば、私は親と普通に話すのが苦手である。基本的に感情的に受け答えをしてしまっていると思う。また、親も社会経験がないからか(なくてもできる人はいると思うが、多くの人が社会に出て人との話し方を学んだり、打合せの場では順序立てて話す必要があることを徐々に学んでいくなどというようなことを一切体験していないだろうという意味)、話が何度も振り出しに戻ってしまったり、前提条件が話している間にどんどん変わって行ったりすることがあって、その度、感情的になってしまったりした。  実はまだ全て解決している訳じゃないので、このまま別の場所に行くのはだいぶ不安ではあるが、私も私の生活があるのでそんなことは言っていられない。前に進むしかない。 ********  そんなこんなで3月は感傷的になることが多かった。思...